やまとおんせん

登山記録とたまに旅の記録
  [ 女峰山 2009/10/20 ]
2009-10-29(Thu) 23:46:46
コースタイム(休憩含む) 
≪6:10志津峠−7:25馬立−8:50唐沢小屋−9:25女峰山−10:15帝釈山−10:50富士見峠
 −11:40小真名子山−12:35鷹ノ巣−13:20大真名子山−14:30志津峠≫



翌日は女峰山、帝釈山、小真名子山、大真名子山を周遊することに。

と・ち・ぎのいちご、にょほー♪
と目覚めてから永遠ループでリフレイン中。


三本松駐車場から志津峠に車を移動する。
志津林道は入り口付近が、ダートでぼこぼこで、一瞬いくのやめたほうが良いんじゃないかな
と不安になったものの、ほんの少し進むと突然きちんと舗装された道になります。
そこから志津峠までは全面舗装されていて走りよい道でした。

志津峠は、10台ほど駐車できるスペースがありました。
目の前に男体山が聳えます

TATAが男体山なのに、なんで女体山じゃないんだろうね?
・・・女体山てなんか生っぽいからやじゃん。
といったら、
筑波山は男体山と女体山だったよーと。
下山後確認してみたらほんとだ。よく覚えてる



暫くは林道を緩やかに下っていきます。
毎度のこと林道歩きはペースがあがらないので、
誰もいないのをいいことに、のんびり歌を歌いながら歩く。
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馬立から登山道へ
急坂を下ると沢を渡ります。
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今日は寒さを覚悟して登山ズボンの下にアンダーウェアを履いていたのですが
ここですっかり体があったまったheiは、暑くて我慢できず登山道脇でささっと脱いでしまうことに。
・・・と脱ぎだした途端チリンチリンと鈴の音が遠くから響いてきて、焦る(笑)

気を取り直して、ここからようやく登りになります。
RIMG0316h_20091029225538.jpg

立派な砂防ダム沿いの道です。
RIMG0313_20091029225538.jpg


砂防ダムを越えても沢沿いをあるき、その沢を渡ると、
道が突然急になります。
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その急な道を越えると、唐沢小屋に到着。
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この辺りから、そこらじゅうの斜面がかなり崩れてます。
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小屋を越えて暫く行くと、傾斜のあるざれた道を登って、
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樹林帯を少し歩くと、ハイマツが登場して、
ついに女峰山の山頂に到着!
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平日なので人影は全然なく、とにかく冷たい風がビュンビュン吹いていて、かなり寒い。


山頂にはピカピカのプラスチック看板に、栃木百名山の文字が。
前に男体山に上ったときは見かけなかったから、かなり新しそうだけれど
やっぱり百名山って指定すると人が集まるのかな?

山梨百名山は木柱の立派な看板ですが、栃木は山頂付近の木に針金で適当に留められてて、
なんだか、ゆるーい感じです(笑)
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景色は最高でした。
左から男体山、大真名子山、小真名子山。
三兄弟みたいです。それにしてもポコポコとアップダウン激しすぎるぞぅ
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男体山と大真名子の間が志津峠が、、、あるはず。
あそこまで帰るなんて、遠い。


反対側には川俣ダムが見えた。
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むかーしむかし、まだ結婚していなかった頃、(もちろん山登りなんてかけらもしたことのない頃)
川俣ダム近くの川俣温泉にある民宿に、二人でとまりに行ったことがありました。
あの時は、夕暮れの山王林道を通り抜けるのが恐ろしくて恐ろしくて、山深さに圧倒されまくったのでした。

・・・まったくのインドアor街型人間だった自分がまさか毎週登山をしているとはなぁと、しばし感慨にふけってみます。
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さて、遠くから見ると女峰山のソウジホウのような帝釈山へ
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女峰山直下は稜線が細く急な下り。風が強かったので慎重に下ります。
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眺めのよい稜線を歩きます。
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途中のピークは専女山
TATA「これなんて読むと思う?もっぱらおんなやま?」
もっぱらおんなって・・・(笑)
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少し上り返して、帝釈山。
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ここから300メートルほど下って登るを二度繰り返すんだなと改めて先を見る
・・・なんか思ってたよりハードなのかも
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一気に富士見峠へ下りますが、地図を見ると400メートル50分。
せっかく登ったのに400メートルも下ってしまう。

そして小真名子山へは岩の急斜面の直登、一切巻きません。
ひたすら直登です。
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岩が終わると樹林帯を直登です。
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上部の滑りやすい箇所も直登です。
でもロープがかかっていた。
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山頂に到着。ここでお昼ご飯。やっぱり風が強くてとても寒い。
しかも雲行きが妖しくなってきたので、ご飯を食べたらササッと先へ向かう。
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(三角点と頂上の電波反射鏡?)

んーちょっと疲れた。でもまた同じくらい下って登るんだなぁ・・・
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で、下る。今度は200メートル30分。
そして登る。大真名子の登りは少し傾斜がゆるく登りやすい。
もうこれで、今日の登りのは最後と自分に言い聞かせてモクモク。
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基本的にheiは登りは呼吸を整えて、息が上がりきらないぎりぎりのペースを保って歩くことばかり考えているので、ひたすら黙々登っています。
TATAは余裕があるのでサクサク自由なペースで行っては、遅れてるheiを待っているわけですが、話しかけられても答える余裕がほぼないので、うなずくくらいしかできません。
下りは下りでサクサクモードに切り替わって下りていくのでやっぱり会話はできず。

もうちょっと体力ついたらもっと余裕を持って歩けるかなぁといつも思っているんだけど、
結局遅くても早くてもそのときその時のぎりぎりをどうも目指してしまうので、そうでもないんですねぇ。
終わらないと落ち着かない貧乏性なわけです。

登っている途中、再び太陽が輝きだした。・・・こうなると途端に暑い
シャクナゲの密集地帯を抜けて、
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ようやく、大真名子へ。
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山頂には立派な装束の銅像があったのだけれど、
残念なことに、先客の荷物かけにされていました(笑)。
なんかこの発想力が笑えます。
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大真名子の山頂は無風で太陽がぎらぎらだった。
そして、ビタミン補給のグレープフルーツがうますぎ!


下山はまた急傾斜、だけども目の前に、男体山が、どーーん。
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山頂直下の千鳥返しはクサリと鉄はしごが数本かかっていたけど、
くさりも足場もしっかりで、問題なく通過。
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その後もサクサク下っていくと、八海山神像がえらいことに。
木が、、、、直撃してます。
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前からは拝めません、横から何とかお顔を拝みます。
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そして、突如黄金色に中に・・・
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光に包まれて・・・
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その先は駐車場でした。


下りは、やっぱり平日なのに大渋滞のいろは坂を通り抜け、
わたらせ渓谷鉄道の水沼駅にある水沼温泉によりました。
この温泉はホーム上にあって、線路を越えて温泉に入るという珍しい建物でした。
でも、お湯は普通な感じでした。
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アップダウンが激しくて、しんどい道でしたが、天気もよくて、景色もよくて、楽しい登山でした。


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  [ 八丁出島と半月山 2009/10/19  hei ]
2009-10-23(Fri) 21:20:05
コースタイム(休憩含む) 
≪15:05歌ヶ浜駐車場−15:45狸窪−16:20半月峠−16:45展望台−17:50駐車場≫



土曜日の振休でTATAが月火とお休みでした。
でも毎週末登山で少し疲れがたまっていたので、日曜は家でのんびり寝溜めしてすごす。
どこ行こうかーといいつつも、なんだかだらだらと決まらず。
月曜おきてから、やっぱり日光にいこーといって出発したのが9時過ぎ。

去年は紅葉のピークより少し早かったのですが、今年は今がちょうど見頃のようでした。



そういえば、先日安達太良山に行くまえに、こんなことがありました。

TATA「安達太良、紅葉のもりらしいよー」 「紅葉の森?へー」 「んー今がもりだって・・・」
「今が森??」 ・・・ってもしや盛り?さかり!ですかい。
今年は紅葉の話をするたびにこのことを思い出して笑ってしまう
でももうずーっと一緒に居るのにいままで気付かなかったのも不思議だな。
(そー言えば出会った頃は、月極駐車場をゲッキョク駐車場って読んでたんでした)


っと話がそれてしまいましたが・・・

明日は朝から女峰山に登る予定だけど、この日は、八丁出島の見える半月山に行くのみ。
月曜日だったので、のんびり下道で日光に向かうことに。
予想では1時半ぐらいにはつくかなーと思っていたのですが・・・

紅葉真っ只中の日光。なめてはいけません
いろは坂に差し掛かった辺りから、平日にも関わらずまさかの大渋滞。
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結局坂を抜けるまでに1時間半ほどかかってしまい、駐車場に着いたのは15時前。。。

去年靭帯損傷したheiがリハビリ登山をしたときは、半月山第二駐車場からの短縮コースで登ったのですが、今日は中禅寺湖畔から半月山展望台を目指します。



湖畔の道は午後の太陽に照らされて、黄色い光が溢れるようでした。
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まさに真っ盛り!
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のんびり景色を楽しみたいけれど・・・
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登山道入り口に着いたのは15時45分。北斜面を登るために薄暗くなるのも早い。
一応ヘッドランプは持っていたものの、暗くなる前に下りたいので黙々サクサクとひたすら登る。
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この道の途中、倒れていた腰あたりまである倒木を勢いつけてまたいだら
突如heiの足に鈍い不快感が。その後急速に痛みが走り、そのまま足がつってしまう

・・・しかもなんと、つったのは臀部。。
こんなところがつるなんて驚きなのですが、足先とかと違って、椅子に座ったような姿勢のまま足を伸ばすこともできず、かがむことも座ることもできず、そのままの姿勢で道にちょっとずつ倒れていきました。

数分して(2,3分?)回復したものの、やはり無茶はいけないと、反省。
それにしても痛かった


しかし夕暮れは待ってはくれないので、回復後は何事もなかったかのように、またひたすら登る・・・。



30分ほどで稜線へ到着。
すでに太陽はすっかり傾いてしまっていました。
RIMG0289_20091023194105.jpg


ここで、TATAには先に行ってもらって写真を撮っておいてもらうことに。
でもTATAが展望台に着いたときには、すでに八丁出島は影の中・・・。
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heiは、展望台についたら記念撮影をして、すぐ下山開始。

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・・・多分展望台には30秒もいなかった。今思うと八丁出島もみなかった・・・。
完全に初めの目的を忘れ去っています。



帰宅後に写真を見て、明るければすごい色づきなんだろうなぁと思ったのでした。
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半月山の山頂は展望台よりさらに少し先にあるので今回は行かないことに。




下り出したときには、太陽は皇海山に今にも沈んで行きそうでした。

霞がかった空が光に包まれてとてもきれい。
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ゆっくり眺めていたいけれどそうもいかず。
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あたりはすっかり黄金色です。
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分岐を過ぎて傾斜がゆるくなったあたりからはほぼ駆け足で下山したものの、最後のほうはすっかり薄暗くなってしまいました。
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舗装された湖畔の道を歩いて、駐車場まで戻った頃にはあたりは真っ暗。
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このあと中禅寺湖畔で、お肉屋さんがやっている定食屋さん「とんかつ浅井」で夜ご飯を食べました。

とにかくものすごいボリュームで、目の前で揚げてくれててめちゃおいしい
カウンター7席しかないのですが、寒い中並んだかいがありました。
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800円のから揚げ&メンチカツ定食は、なんとから揚げ5個にメンチ1枚ついていて、
さらにごはんは1杯までお変わり無料!TATAが頼んだヒレカツ定食もすごいボリュームです。
メニューにあった牛タンカレーがかなり気になりました。


夜は三本松駐車場で就寝したのですが、この日はオリオン座流星群が見えるということで、
駐車場は天体観測の人たちでにぎわっていたようです

でもheiはぐっっすり朝まで眠りこけていたのでした・・・


翌日の女峰山へ続く。


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  [ 一切経山・東吾妻山 2009/10/12 後編 ]
2009-10-22(Thu) 21:52:02
一切経山・東吾妻山 前編からの続き


コースタイム(休憩含む) 
≪6:45兎平−7:05浄土平−7:30吾妻小富士−7:50浄土平−8:45酸ヶ平
−9:20一切経山−10:05家形山−11:30一切経山−12:30姥ヶ原
−13:10東吾妻山−14:00景場平−14:30鳥子平−15:15兎平≫



五色沼を見ながらラーメンを食べた。
いい景色のせいかラーメンがいつもよりおいしかった気がした。
そのうち西吾妻のほうにかかっていた雲が切れてきて縦走路が見渡せる。
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いつもは撮らないけど五色沼がきれいなので、そろい踏みで出発前に記念撮影!
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来た道を戻ります。
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一切経山に着くと、あんなに強く吹いていた風は止んでいて、
居心地のいい場所になっていた。
そんななかたくさんの人が休んだり、記念撮影をしたりしていた。
ぼくらはこの後、東吾妻山に登るので、さくさくと通過した。

一切経山を下ると、この後は東吾妻山の麓まで木道が続く。
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鎌沼は、五色沼みたいに青くはないけど、透明なきれいな水だった。
魚いるのかな?
見てみたけどよ発見できず。
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姥ヶ原を抜けると東吾妻山の登山口となった。
こんもりとした山容で、山頂はすぐそこに見えた。
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今日はずっと山頂に雲が掛かってるんですよねー。
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磐梯山側の景色が見えることを祈りながら、のぼりにかかります。
まず樹林帯を歩く。
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一切経山のほうは茶色い土だったけど、こっちは赤い土。
山を歩いていると、時々赤い土を見るけど、見るたび「ビルマの竪琴」ナレーションを思い出します。
「ビルマの土は赤い。」
ビルマってこんな感じなのかな。
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とか考えながら登ると、樹林帯を抜け、ハイマツののぼりになり、
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暫くすると山頂に到着!
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東吾妻山も静かなのんびりしたピークだった。
期待していた磐梯山は。。。
見える!
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猪苗代湖も見えた!
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後ろには歩いてきた一切経山がよく見えます。
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暫く景色を楽しんで、帰りは景場平、鳥子平を経由して兎平駐車場まで帰ります。
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(景場平)

ここからの道は地面がぬかるみまくっていて歩きづらくて仕方ない。
大雪山もそうだたけど、湿原の道はぬかるむもんですね。

鳥子平手前で磐梯吾妻スカイラインを渡ると、
ぬかるみの道も終わって、歩きやすい平坦な道になった。
歩きやすい道になったけど、最後はすこしバテが来ていてしんどかった。

今回の山行は高低差ないの少ないルートで、のんびり紅葉を楽しむ予定だったけど、
家形山に行ったり、東吾妻山に行ったりして、歩いた距離が長くなっていたんですよねー。

駐車場に戻ると、煙を上げている一切経山が相変わらずすっきり見えて、
登山の片づけをしていると、吹く風がとても冷たかった。

冬が近づいているようです。
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登山日本百名山TB : 0CM : 2
  [ 半月山、女峰山に行ってきました。 (2009/10/19-20) ]
2009-10-21(Wed) 20:02:02
Yahooのトップページにびっくりするような色に紅葉した八丁出島の写真が載っていたので、
半月山から八丁出島を見に行きました。

展望台に着いたら、日が落ちるところでした。。。
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そして翌日は女峰山に登りました。
4つのピークを踏んだせいか、アップダウンが激しすぎてしんどかったです。。。
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詳細は後日アップします。

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  [ 一切経山・東吾妻山 2009/10/12 前編 ]
2009-10-18(Sun) 15:33:01
コースタイム(休憩含む) 
≪6:45兎平−7:05浄土平−7:30吾妻小富士−7:50浄土平−8:45酸ヶ平
−9:20一切経山−10:05家形山≫



吾妻連峰の最高峰は西吾妻なので、出発前にヨメと東吾妻と西吾妻どちらに登るか話し合った。
百名山を登ったと言うにはやっぱり最高峰を踏んでおかないとなとは思ったものの、
山域的には東吾妻のほうが魅力的。結局一切経と五色沼見たさに、東吾妻を選択。

前日は移動で寝不足だったので、早めに駐車場で寝ようと、浄土平に向かった。
浄土平は磐梯吾妻スカイラインの途中にあって、この道は通行料が1570円する。
高いなー、と思いつつ、土湯料金所に行くと、料金所の灯はおちていて誰もいない。。。
でも、通行止めになっているわけでもなく、そのまま通過。
白馬のオリンピック道路みたく、社会実験で夜間は無料なんでしょうか?

浄土平手前の兎平駐車場には7時過ぎに着いて、
浄土平のトイレに行くが、かなりの強風が吹いて寒い。
車の温度計を見ると0度。。。そりゃ寒いわけです。
シュラフの上に毛布をかけて何とか寝ました。

翌朝は、風はかなり止んでいたが、やっぱり寒さに負けて、
日が昇ってきた7時前にようやく出発。
目の前のには一切経山がどーんと控えてます。
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まずは兎平のキャンプ場の中を歩き、吾妻小屋を通過して浄土平に向かう。
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吾妻小屋から浄土平に向かう道にはホシガラスがたくさん居た。
かわいいので写真を撮ろうと思うが、やたらと動きが早くてぶれた写真ばかり。
結局よい写真はとれずも、初めて見たホシガラスに感動した。
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(ホシガラスはとれず、浄土平に向かう道。)


まずは本日の第一ピーク、目の前にどーんと聳える吾妻小富士に登った。
RIMG0372_20091018150622.jpg


吾妻小富士は観光客にも登れるように階段がついていて、距離もとても短い。
そんなラクちんなピークでも景色は最高。

福島の市街地やら、蔵王、それに昨日登った安達太良山が見える。
安達太良山は昨日と同じで西からやたらと雲が流れてきていて、ピークは雲だらけ。
DSC_0148_20091018143810.jpg
(福島市の市街地のほう)

DSC_0150_20091018143810.jpg
(蔵王)

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(安達太良山と流れる雲)


のんびり外輪を一周して、
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一切経山を目の前に下る。
DSC_0153_20091018143810.jpg


浄土平に戻るとビジターセンターが開いていたので、山バッジを購入。
残念なことに売っていたのが、吾妻小富士だけだった。
一切経山も東吾妻山も売っていない。。。残念!
(あとで吾妻小屋に行ったけど、そこにもなかったのです。)


気を取り直して、一切経山を目指します。
浄土平はススキが揺れていて、まだおちていない紅葉とあいまって、とても美しい。
DSC_0158_20091018143833.jpg


本当は浄土平から一切経山に直接登る道を行く予定だったが、
噴煙が上がっているので、その道は通行止め。
仕方がないので酸ヶ平経由の道を行く。

緩やかな谷筋を越えて行くが、この辺りは紅葉が真っ盛り。
木々が色とりどりに色づいてとてもきれい。
吾妻小富士と桶沼がこっちを向いている。
写真を見るとうつぼみたいですね。
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谷筋を行くとすぐに酸ヶ平の分岐に到着。
目の前には立派な避難小屋があった。
RIMG0398_20091018150622.jpg


ここを通過してざれた道をしばらく登ると一切経山だが、
この尾根の道はやたらと強風が吹いていて飛ばされそう。
昨日のように雨がないだけしのぎやすいが、今の季節は朝方強風が吹くようです。
RIMG0400_20091018150622.jpg


なんとか強風に吹かれながらも山頂到着。
山頂にはたくさんの人がいた。
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一切経山からは楽しみにしていた五色沼が見えるはずだったが、見えない。
うん?どこから見えるんだろうと、斜面を北に少し行くと青い湖が下に見えました。
ピークには草木が生えていないの、五色沼の周りは緑に囲まれてきれいだった。
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この素晴らしい五色沼をもっと楽しむため、一切経山を下って、対岸にある家形山を目指すことに。
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下りだすと風はなくなり、快適になってきた。
ざれた道が終わると、ちょっとした樹林帯になる。
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樹林帯は日陰なので下が下りている。
いやー、もう冬ですね。
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五色沼の横の道にでる。
いやー、本当にびっくりするぐらい青い。

この道を歩いていると、縦走装備の人たちとすれ違った。
多分西吾妻山方面から来た人たちだ。
僕らも、この縦走を考えたけども、マイカーを回収でするルートを見出せなかったので、
今回はやめたのだった。うらやましい限りです。

五色沼の周りを歩いて、最後これまた樹林を少し登ると、家形山に到着。
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たおやかな一切経山に抱かれた五色沼は最高に美しかった。
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アップで撮ると、湖畔が恐ろしく水色です。
あー、あの砂浜に下りてみたい!(おりれませんが。)
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ここのピークは風もなく、快適なので昼飯を食べながら五色沼を楽しむことに。

後編に続く。


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登山日本百名山TB : 0CM : 0
  [ 安達太良山 2009/10/11 ]
2009-10-16(Fri) 00:05:04
コースタイム(休憩含む) 
≪7:00奥岳登山口−8:00薬師岳−9:15山頂−9:35牛ノ背−9:45峰ノ辻
−10:30勢至平−11:50奥岳登山口≫



前の週に続いて紅葉が見たくなって、10月号の「山と渓谷」を見ていると、
今年も含めて過去3年とも掲載されている山があった。
安達太良山。

どの写真を見ても、山が一面、オレンジ、黄色、赤や緑と色とりどりになって、
ほんとうにきれいだった。
これは1回見に行かないとと思って、サイトを調べると、どうやら3連休がちょうど見頃のよう。
福島だけに1座の為に行くのはもったいないので、吾妻山も登ることにして福島に向かった。

3連休の初日はあいにく仕事だったので、仕事終わりの23時ごろ安達太良山に向けて出発。
なんとか翌2時半ぐらいに到着して就寝した。

安達太良山はゴンドラもあって、たぶん混むだろうと予測して、
睡眠不足も気合でカバーして5時頃起きる。
起きると、、、寒い。
東北だし、もう10月。
アンダーウェアを着ずにきたことを少し後悔。(ヨメは着てましたけど。。。)

そんな寒い中、大きな駐車場にはたくさん車が止まっていて、しかも次々入ってくる。
さすがに紅葉のシーズン、朝まだ6時過ぎなのにえらい混雑ですよ。
DSC_0001_20091015223914.jpg


寒さに負けながら何とか準備をして7時頃に出発すると、
山頂には雲が掛かっていて、ゴンドラの終点も見えたり見えなかったり。
雲がなくなることを願いながら、登り始める。

登るコースは奥岳から五葉松平を経由して薬師平、山頂に向かい、くろがね小屋から下りる予定。
このコースは2年前にも歩いていて、なんとなく記憶にあったりした。

まず、樹林を少し歩いて、すぐにゲレンデ横に出る。
ゲレンデ横を歩いて暫く行くと、少し巻くような道を通って五葉松平に入るはずだけど、
いつまで経ってもゲレンデの横を歩いている。


おっかしいなー、と地図を見ると、どうやらゴンドラ直下の道に入ってしまったよう。
DSC_0014_20091015223914.jpg


ゴンドラがよく見えます。
DSC_0019_20091015223914.jpg


ゲレンデの横の道だから木もなく、向こうの尾根の紅葉を見ながら、山頂駅に到着。
DSC_0011_20091015223914.jpg


ここからは木道、暫くすると分岐があり、景色のよい薬師平に向かう。
薬師平は本当なら向かいの尾根やら山頂が見えて、紅葉が楽しめる場所のようだが、
この曇りの天気では、あまりそれも望めず、時々向かいの尾根が見える程度だった。
でもその尾根の紅葉は、ヤマケイで見たとおりの色とりどりの景色でした!
DSC_0028_20091012233251.jpg


曇っているのに、とても感動!
晴れてたらさぞすごいことになっているんだろうなと想像しつつ、少しの滞在で薬師平を離れた。
なぜって、この日は風が強くて薬師平も吹きざらしで寒いのなんの。

あと、五葉松平の道が現在、リフトの工事の関係で通行止めだったことが分かった。
道を間違えたわけではなく、標識が故意になかったようです。
RIMG0291_20091015225348.jpg


薬師平からは智恵子の「ほんとうの空」が見えるはずでしたが、見えません。
でも、この後智恵子の杜公園で「ほんとうの空」は見ることができました。
RIMG0293h.jpg


景色を楽しんだ後、安達太良の山頂を目指します。
ここからは樹林帯の登りで風もなく快適に登れた。
ガスだらけだったけど、登山道周りの樹木は紅葉まっさかり。
DSC_0035_20091015223913.jpg


途中からガスに完全に覆われて、山頂はどこへやら、
木道が終わり、目印だらけの登山道に入っても、一向に見えず、
山頂手前の分岐標識まで来ると、ようやくぼんやり浮かび上がる山頂の影があった。
RIMG0304_20091015225348.jpg


山頂手前の岩場を登り山頂に着くと、これまた強風が吹き荒れていて寒い。
寒いが我慢して記念撮影。
RIMG0308h.jpg


下を見ると悪天なのにたくさんの人がいる。
さすがゴンドラと紅葉の山だ。
RIMG0312_20091015225348.jpg


山頂からは早々に退散して、牛ノ背の分岐を目指すが、
ここからの稜線歩きは山頂並みに強風が吹いていた。
そのうち雨も降ってきて猛烈寒い。
RIMG0319_20091015225402.jpg


ダウンに冬用の手袋と防寒対策は万全に備えていたけど、
稜線歩きはたった15分程度、服を出したり着込むのがめんどくさくて、
せっかくの装備を出し惜しみして歩くが、15分が想像以上に長い。。。
そのうち手もかじかむし、体は震えてくるわ、これは我慢している場合でないと思った頃、
ようやく牛ノ背分岐に到着、急いで稜線を離れた。

稜線を離れると風はなくなり寒さは半減、しかし雨が本格的に降ってきた。。。
峰ノ辻を勢至平に下ると周りは樹林になり、周りの紅葉は見頃だが、
雨だし道はぐちょぐちょ。喜び半減な感じです。
RIMG0331_20091015225402.jpg


しかし勢至平分岐に着くころ、雨は上がり、雲が徐々に切れてきた。
分岐を暫く行くと右手に勢至平に入る小道があったのでちょっと行ってみる。
勢至平からは、さっきまで見えなかった稜線と鮮やかな紅葉が見えている!
DSC_0069_20091015230617.jpg


僕はうれしくなって、ここで写真を撮りまくって、景色を堪能した。
ヨメもこの景色に感動していた。
DSC_0046_20091015230618.jpg


下っていると山頂の岩が見えていた。
時間を見るとまだ11時。
一瞬、下りてすぐにもう一度登ろうかなとも思ったりしたけど、思っただけでした。
DSC_0082_20091015230617.jpg


奥岳登山口に着くころには雲のない青空が広がっていました。
RIMG0364_20091016000256.jpg


ゴンドラには、これから山頂駅に行く人たちが列を作っていた。
RIMG0358_20091016000256.jpg


今から薬師平に行く人はいい景色なんだろうなと、うらやましくも思いつつ、
曇りながらも望んでいた景色を見れたので、とても満足感に浸ってました。
DSC_0026_20091015231618.jpg


翌日の一切経山・東吾妻山登山に続く。


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  [ 巻機山 その2 2009/10/04 hei ]
2009-10-13(Tue) 22:17:25
巻機山 その1 からの続き

コースタイム(休憩含む) 
≪6:00桜坂駐車場−6:20巻道分岐−7:20ヌクビ沢出合−10:05尾根−10:15割引岳10:40
−11:05御機屋−11:40牛ヶ岳−12:15御機屋−13:00七合目−14:05桜坂≫



割引岳から望む巻機山方面は笹と草紅葉に覆われたたおやかな雰囲気。
今まで登ってきた道とはえらい違いだな。
RIMG0345_20091013203126.jpg


私はこういう笹原に覆われた山の景色が大好きなので、
紅葉はあまり見れなかったけど満足感充満中。
向こうには牛ヶ岳が見えます。
DSC_0074_20091013204043.jpg


のんびりとした気分で、巻機山頂へ向かう。
草紅葉は少し終わりかけながらまだまだきれいだった。
DSC_0072_20091013204043.jpg


と、突如、ざわざわと人の声が。御機屋へ到着。今までの静かさが嘘のようにすごい人。
RIMG0350_20091013203126.jpg


ここで、一足先に着いたTATAが山頂みたいだよーという。
えー地図(百名山地図帳)によるとここは山頂じゃないみたいだよ。
それに道考えても、ここ、周りより低いし・・・
と思ったものの、巻機山山頂!とどでかい看板が立っている。

んんん??
登山客の方々も嬉しそうに記念撮影中。
でもやっぱり違うなーと思った私は、どうよどうよ?とTATAにしつこく聞いたら
俺が分かるわけないやんけ!一蹴。。


ぶつぶつ言いながら牛が岳へ向かう。
と、5分ほど登った一つ目のピークに小さなケルンが。
うーん、ここが最高点だな。でもここは看板の一つもないのですね。
RIMG0356.jpg


そのままサクサク牛ヶ岳へ。
DSC_0079h.jpg


本当にたおやかな尾根です。
RIMG0365_20091013213721.jpg



牛が岳のピークに到着。
RIMG0361h.jpg



三角点を過ぎて、平らな部分を暫く進むと、再び景色のよい場所に。
DSC_0082_20091013213410.jpg


少々混雑していたので、ここでも立ったまま景色を眺めたら折り返し。
途中で取った池糖を後で写真で見てみると、偶然笑ってるモンスターの顔みたいに
DSC_0090_20091013204043.jpg



多分巻機山山頂(ピーク)だろうという場所で記念撮影。
牛ヶ岳に行く途中でここら辺は土がとても軟らかいことに気付いたので、もしかしたらたくさんの登山者に踏み荒らされないようにあえて、御機屋に看板をつけているのかな・・・
RIMG0367h.jpg


戻ってきた御機屋はやはり大賑わい。
というわけで、さっと記念撮影をすませて、
RIMG0368h



靴紐を結びなおしてそのまま通過、下りに入ります。
RIMG0351_20091013203125.jpg


下山道からみる巻機山の稜線は紅葉してました。
DSC_0091_20091013204042.jpg


井戸尾根の道はニセ巻機までずーっと階段状に整備されていた。
二人とも階段が苦手なので、下りでよかったねぇと言いながら降りていく。
RIMG0377_20091013203131.jpg


すると、すごい紅葉が!
赤や黄色にキラキラと輝いていた。
DSC_0101_20091013204042.jpg



あーこれこれですよ。見たかったのはこれなの
DSC_0105_20091004213658.jpg


すごい!
DSC_0111_20091013204042.jpg



その後も気持ちよく下り続けて、駐車場まで戻りました。
RIMG0382_20091013212525.jpg


途中6合目辺りで登ってきたヌクビ沢が一望できる場所がありました。
向かいの尾根から見るヌクビ沢はなかなか傾斜のきつい厳しそうな道に見えたので
がんばったなぁと改めて思ったのでした。
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  [ 安達太良山と一切経山、東吾妻山に行ってきました。(09/10/11-12) ]
2009-10-12(Mon) 23:34:57
安達太良山と一切経山、東吾妻山で紅葉狩り登山をしました。

二日とも朝の冷え込みが厳しくて、稜線は風が吹きまくりで寒かったです。

安達太良の紅葉は中腹辺りが盛りでしたが、雲が多かった。。。
DSC_0028_20091012233251.jpg


浄土平周辺の紅葉はほぼ終焉でしたが、
青空の下の一切経山と五色沼はとても神秘的でした。
DSC_0175_20091012233250.jpg


詳細は後日アップします。

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  [ 巻機山 その1  2009/10/04  hei ]
2009-10-08(Thu) 22:14:40
コースタイム(休憩含む) 
≪6:00桜坂駐車場−6:20巻道分岐−7:20ヌクビ沢出合−10:05尾根−10:15割引岳≫



10月だものなー紅葉がみたいなー
日帰りで割りと行きやすくて、紅葉の盛りの山はどこかなー

と雨の土曜に考えていて、なんとなく適当に巻機山をチョイス
百名山なのに巻機山は地味な印象の山(失礼)。

その地味さ加減からか(ますます失礼)、なんだかぼんやりしていたheiは
今回登山道についてもあんまり知識をいれず。
さらには、「山と高原地図・越後三山」を買おうとしたけど、どこの本屋も品切れ中。
しかたなしに百名山地図帳に乗っているルートでいいなー
1967mと標高も低めなので、のんびり紅葉狩りが楽しめるかなーなどと気軽に思っていました。

・・・しかししかし!
のぼりに取ったヌクビ沢ルート。これけっこうきてました。
やっぱり下調べは重要項目でした。なめたらいけません


深夜2時頃、桜坂駐車場に到着。紅葉の時期ということで駐車場は既にかなり埋まっていた。
翌朝のんびり準備をしていると続々出発していく人人人・・・
なんかシルバーウィークの猿倉より微妙ににぎわっているような???
マイクロバスも次々やってきて、大量の団体さんを排出していきます。
RIMG0284_20091008203850.jpg


私たちはのんびりと6時頃出発。
進みだしてすぐにヌクビ沢コースへと分岐します。
ここで、ほとんどの人が井戸尾根のほうへ進んでいく。
RIMG0287_20091008203850.jpg


あれ?ピストンするのかなぁ。周遊できるのにもったいないなぁ・・・
とこのとき気軽に考えた無知な私。


木の中を暫く行くと避難道と書かれた分岐をすぎ、割引沢へ。
沢。
いやーほんとに沢筋歩くんだわ。ちょっとびっくり。
RIMG0290_20091008203850.jpg


とはいえ秋だから水量も少ないし、実際の沢登りのように水の中を突き進むことはないんですが、
思いっきり谷の間(つまり沢か・・・)を辿っていくっていうが新鮮です。
RIMG0298_20091008203850.jpg



割引沢に出てすぐは、岩が思いっきりなめなめしていた。
ここでツルンとすべり冷や汗。高度感はないものの、濡れてぬるぬるしてる分、不帰や八峰キレットよりちょっと怖い。
RIMG0303_20091008203850.jpg
(アイガメノ滝の横をのぼります。)


この後も岩ごろごろの沢やら、沢横の急斜面につけられた道やらを、ぐいんぐいんと登っていく。
RIMG0308_20091008204258.jpg


布引岩。でかい一枚の岩の上を行く。濡れてないところは割りにしっかりグリップが効きました。
RIMG0313_20091008204258.jpg


ヌクビ沢出合を越えて、行者の滝に到着。
DSC_0028h.jpg
TATAがディズニーランドにこんな滝あるやんなーと言っていた。



ここで今さらTATAに、なんかこのコース、すごいのでは?と聞いてみると
んーなんかずっとこんな感じっぽいよとの返事。
・・・・・・あれ?紅葉狩り・・・?


たしかに、ずっとこんな感じ。
DSC_0033_20091008204845.jpg

もーなんか気分はアドベンチャーです。
子供の頃になんとなく思い描いていた冒険をしているような。
すっごい体力消耗しながらも、同時にかなりワクワクしてたり。



谷の上には極上の青空バックに紅葉がちらほら。んー遠い。
DSC_0038_20091008204845.jpg


沢の先には尾根らしきものが見える気がするのに、
進んでも進んでも、まだまだ先が現れつづける。
RIMG0328_20091008213151.jpg


なんかすごい登ってる気がするんだけど、まだまだあるねー。
異常に長い気がするなー??と言っていると

んー標高差1300くらいあるからねーとさらっと返事が・・・
ん!?1300って先週の富士と同じじゃないかー

どうやら先に言うと、のんびり紅葉狩り登山をしようとしているらしい私の気持ちが萎えると危惧したらしく、あえて黙っていたらしい・・・。
ま、いいけどさ。きちんと把握してない自分が悪いんだもな。


で、まだまだ登り続けて
RIMG0335_20091008213151.jpg



ようやく沢がなくなる箇所に到着。ここから、さらにぐいっとひと登り。
RIMG0336_20091008213558.jpg



紅葉は遠いな・・・
DSC_0054_20091008204845.jpg



で、出ました!尾根!ついに!
RIMG0339_20091008213151.jpg


ここでTATAは割引岳もいこうというも、私はめいっぱいで登ってきてたので、
ちょっとヘタレ気味。


でも青空バックの山頂は目の前でおいでよーと呼んでいた。
DSC_0065_20091008220253.jpg


登ってみると意外とあっさり到着。
DSC_0064.jpg


割引岳の山頂は眺めが最高です。六日町の市街地。
DSC_0066_20091008213908.jpg


ところで割引岳。これ何と読むのかな・・・?わりびきだけ?かついん?わりいん?
とりあえず、ワリビキと呼び続けてみる。
(帰宅後、ようやく入手できた山と高原地図にて、ワレメキダケと判明。ワレメキ・・・ってなんだろ?)


ここで、おにぎりを食べながら、
んー・・・そういえば、今日は紅葉狩りにきたはずでは・・・っとちょっと疑問に思うheiなのでした
RIMG0343h.jpg


後半へ続く。


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登山日本百名山TB : 0CM : 2
  [ 日本百名山 山行リスト ]
2009-10-07(Wed) 21:29:38
いつの間にやら50座を越えたので、リストにしてみました。
いろんな山を登りつつ、のんびり完登目指しています。

  1.利尻山
  2.羅臼岳
  3.斜里岳
  4.阿寒岳
  5.大雪山      (09/08/25-27)
  6.トムラウシ    (09/08/25-27)
  7.十勝岳
  8.幌尻岳
  9.羊蹄山
 10.岩木山
 11.八甲田山
 12.八幡平
 13.岩手山
 14.早池峰山
 15.鳥海山
 16.月山
 17.朝日岳
 18.蔵王山
 19.飯豊山
 20.吾妻山      (09/10/12:東吾妻)
 21.安達太良山   (07/06/24),(09/10/11)  
 22.磐梯山      (07/06/23)
 23.会津駒ケ岳
 24.那須岳      (07/09/29)
 25.越後駒ケ岳
 26.平ヶ岳
 27.巻機山      (09/10/04)
 28.燧ヶ岳       (07/10/07) 
 29.至仏山      (07/10/08) 
 30.谷川岳      (08/09/09)
 31.雨飾山
 32.苗場山      (08/08/10)
 33.妙高山      (09/07/11-12)
 34.火打山      (09/07/11-12)
 35.高妻山      (09/06/28)
 36.男体山      (08/06/14)
 37.日光白根山   (08/06/15)
 38.皇海山
 39.武尊山      (06/10/31)(09/09/13)
 40.赤城山      (07/05/12)
 41.草津白根山   (07/07/08),(08/10/05)
 42.四阿山      (07/06/02)
 43.浅間山      (06/11/03),(08/04/12:湯の平まで)
 44.筑波山      (07/01/08),(08/01/14)
 45.白馬岳      (09/08/15-16)
 46.五竜岳      (09/09/19-22)
 47.鹿島槍ヶ岳    (09/09/19-22)
 48.剱岳
 49.立山
 50.薬師岳
 51.黒部五郎岳
 52.水晶岳
 53.鷲羽岳
 54.槍ヶ岳
 55.奥穂高岳     (07/10/13-15)
 56.常念岳
 57.笠ヶ岳       (08/07/27-28)
 58.焼岳        (07/07/29)
 59.乗鞍岳      (07/07/28)
 60.御嶽山
 61.美ヶ原       (08/07/26)
 62.霧ヶ峰       (07/07/16)
 63.蓼科山      (07/07/01),(07/07/16)
 64.赤岳        (08/07/12-13)
 65.両神山      (07/06/21),(07/11/25),(09/04/30)
 66.雲取山      (07/04/29-30)
 67.甲武信ヶ岳    (08/05/30-06/01)
 68.金峰山      (08/04/27-28)
 69.瑞牆山      (08/04/27-28)
 70.大菩薩嶺     (06/10/21),(08/01/19),(08/03/29-30)(09/11/08)
 71.丹沢山      (08/01/27)
 72.富士山      (07/07/22-23),(08/09/23)(09/09/27)
 73.天城山      (07/03/14)
 74.木曽駒ヶ岳    (08/07/19-21)
 75.空木岳      (08/07/19-21)
 76.恵那山
 77.甲斐駒ヶ岳    (07/09/22-23)
 78.仙丈ヶ岳
 79.鳳凰山      (07/09/18-19)
 80.北岳        (07/09/15-17),(09/07/19-20)
 81.間ノ岳       (07/09/15-17)
 82.塩見岳
 83.東岳
 84.赤石岳
 85.聖岳
 86.光岳
 87.白山
 88.荒島岳
 89.伊吹山      (07/05/04)
 90.大台ヶ原山
 91.大峰山
 92.大山        (08/05/04)
 93.剣山        (09/05/31)
 94.石鎚山
 95.九重山
 96.祖母山      (09/05/29)
 97.阿蘇山      (09/05/30)
 98.霧島山
 99.開聞岳
100.宮之浦岳


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  [ 三度目の富士山 (09/09/27)  hei ]
2009-10-06(Tue) 20:47:19
富士山

コースタイム(休憩含む) 
≪5:50五合目−8:15八合目−9:55山頂 - 10:15剣ヶ峰 - 11:30八合目−12:15五合目≫



富士山。いわずと知れた日本一のお山。
近年は富士登山ブームのようで、
えらい数の人がご来光目当てに登っているというニュースをよく見る。

かくいう私たちも、これが3度目の富士登山。
山頂からのご来光に特にこだわりがないので
登山時期の去った9月に(山小屋が閉まっているためかな??)明るくなってからの日帰り山行です。

1回目は須走口から登り、8合目の小屋で泊まって、
ほぼ山頂というところでご来光を見ることができました。
2度目は富士吉田口からのピストン。で、3度目。

まだ登山を始める前に、富士宮口五合目は、何度も何度もドライブで訪れていた場所です。
登山を始めるきっかけになったのも、物凄い青空の日に、
ふと思い立って宝永山まで登ってみて、そのあまりの静けさと絶景に衝撃を受けたからでした。
登山を始めてからは、ただのドライブでお山に行くこともなくなってしまったので、
富士宮口にやってきたのも丸三年ぶり。


前日の深夜に駐車場に到着して、あまりの車の多さにびっくり。
富士ブームは9月の富士山にもこんなに登山者を呼んでるのかー!?と驚いたものの、
朝起きてみると、ジーンズにスニーカーなど軽装の人がほとんど。
どうやら5合目駐車場にて朝日を見ようという観光の人がたくさんきている模様です。

私たちはすっかり白んだ5時50分ごろ登山開始。
RIMG0284_20091006202543.jpg
通行止め看板横を通り抜ける。


前日夜から激しい胃痛に悩まされていたheiは、いつも持っている胃薬も忘れてきてしまったため、
直前まで登るのをやめようかとも思ったものの、とりあえず行けるところまで行ってみることに。
いざ登りだしてみると30分ほどして体が動くようになると胃痛のほうもなぜかラクになってきた。
こういうことってけっこうあるのですね。
山パワーを実感。
RIMG0286_20091006201603.jpg


富士宮口は富士山の登山コースの中では一番山頂まで短いコースとはいえ、
それでも1300メートル登るわけで、heiはとにかく息が切れる直前ぐらいのペースを心がけて、
黙々と登る。
それにしても久しぶりの日帰りの荷物は軽いー
それでも雨具やらフリースやらダウンやらそのほかもろもろ一式入っているのに、
テン泊になれた体には何にも背負っていないような身軽な気分に。

TATAのほうも軽い荷物に、かなり余裕の様子。
サクサク登っては少し先で景色を眺めつつheiが近づいたら先へ行く。
DSC_0012_20091006201027.jpg
丹沢? 光が当たってとてもきれいでした。


少ない緑もすっかり黄色く色づいていました。
DSC_0019_20091006200628.jpg



8合目小屋で休憩とって、食料を補給しなおしたあとは、
さらに亀のようにマイペースで黙々と登る。
RIMG0296_20091006202543.jpg


若い男の子がザクザク猛スピードで登っては息を切らして頭を抱えて立ち止まっている光景に、
ウサギと亀を思い出してしまった。
高山病になるよーといいたかったけど、老婆心ぽいから言えず・・・。


9時40分、富士宮口山頂奥宮に到着。
おっと?山頂でも息が切れないぞ。確か去年はこの辺りでえらくぜーぜーしてたのにな。
RIMG0307_20091006201602.jpg


妙に快調な体にびっくりしつつも、少し休憩を取って剣ヶ峰へ。
DSC_0037_20091006200628.jpg


去年はお鉢を巡るのも一苦労、5分歩いては立ち止まり呼吸を整えてた記憶が。
剣ヶ峰の登りでも何度も何度も立ち止まったはずなのに、
今回は二人ともすんなり登り切れてしまいました。
この自分の成長ぶりにちょっと感動・・・
RIMG0314h_20091006235505.jpg



うむー。これは大雪山&後立山の山行が体に効いているんだねーと話しながら、
雲に覆われた眼科の景色を堪能しました。
DSC_0041_20091006200628.jpg
右端中央に南アルプスが見えているはずです。



下りは富士宮コースと交差するようにつけられてるブルの道から下ります。
こちらのほうが登りの方とすれ違わなくてもいいし、傾斜も緩いので膝にも優しい気がしたので。
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九合目から八合目までは私が普通の登山道、旦那がブルの道と別れて歩いてみました。
大体同タイムだったのですが、絶対的に登山道のほうが足が疲れるなと思ったので再度ブル道へ。
RIMG0329_20091006201602.jpg


そのまま7合目まで通って、この先のブルの道が見えなくなったので、登山道へ戻ってみました。
と・・・突然足腰が異常に疲れていることに気付く。
もー六合目小屋は目の前なのに、このあとちょっとが以上につらかった。
やっぱり1300メートルピストンはけっこう疲れます。


5合目まで戻ってくると、あたりは観光客で大賑わい。
RIMG0334h


下山後は食べ物大好きのTATAがリサーチしていた富士宮やきそばと
ジェラードを食べて帰宅しました
これがまたうますぎ!  詳細はまた改めてアップします。



さてさて、残すは最長コース御殿場口ルート。来年は行けるかな・・・?
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  [ 紅葉の巻機山に行ってきました。(09/10/04) ]
2009-10-04(Sun) 21:45:24
紅葉を見に巻機山に行ってきました。

山頂は既に落葉していましたが、井戸尾根の7合目あたりは見事でした。
DSC_0105_20091004213658.jpg


登りは割引沢-ヌクビ沢を歩きました。
一枚岩の滝を歩いたり、石がゴツゴツした滝の横を登ったり、
冒険みたいでとても楽しいコースでした。
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詳細は後日アップします。

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  [ 後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 4日目 ]
2009-10-03(Sat) 16:20:58
後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 4日目


後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 3日目からの続き
後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 1日目はこちらから
後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 2日目はこちらから


コースタイム(休憩含む) 
≪5:20冷池山荘−6:25爺ヶ岳中峰−7:00種池山荘 - 7:40ケルン−8:45扇沢バス停≫



前日、テント場に到着してしばらくはカンカン照りの晴天で、
あんまり暑かったのでヨメと缶ビールで乾杯しました。
でも暫くすると立山にあった雲やら、長野方面から上がってくる雲で、
周りはまったく何も見えなくなってました。

夜、テントでラジオを聞いていると明日は天気が崩れて、朝がた雨が降ると言っていました。
これまでとてもよく晴れていたので仕方ないかと思いつつ、
雨が本降りになる前に出発することにしました。

最終日は3時半ぐらいに起きて準備を開始。
4時半くらいに雨がテントが叩く音が聞こえてきた。やばい雨です。
急いでレインウェアを着て、テント撤収の準備に取り掛かりました。

前日2日間は、とんでもなく乾燥していたのか、結露もなく、
テント撤収時はカラカラに乾いたテントでしたが、
最終日に限って雨に濡れたテントを片付ける羽目に。。。因果なもんです。
日が昇る前の5時時過ぎにテント場を離れました。

暗い中、冷池の鞍部を越えて爺ヶ岳に向かって登ります。
雨のせいか、僕らよりはや立ちした人たちが結構歩いてました。
RIMG0554_20091003155810.jpg


爺ヶ岳の中腹辺りで日が登り始めたようで空が赤くなってきました。
昨日までのように景色はないですが雲の中、朝日と浅間山が浮かび上がってました。
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ヨメは今日も調子がよくサクサク歩いていきます。
僕は後ろを歩きながらライチョウが多いらしい爺ヶ岳のハイマツの中を、
ライチョウを探しながら歩きますが、いません。
天気が悪いのでいればいいなあと思ってたんですが。

ハイマツの中を登りきると爺ヶ岳の中峰到着です。
RIMG0565h.jpg

鹿島槍山頂はガスに覆われてます。
でも山肌の紅葉は本当にきれいでした。
RIMG0577_20091003155810.jpg


そして南峰へ。
扇沢側も紅葉です。
まだ9月も半ばなのにこんな紅葉が見れるなんて今年は早いものです。
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目指す種池山荘がある山肌も紅葉が進んでました。
RIMG0589.jpg


そんななかヨメは気持ちよく駆けていきます。
種池山荘についてもその勢いはとまらず、景色もそこそこ先を行きます。。
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種池山荘側の山肌、この辺りが一番盛りでした。
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紅葉の山肌を駆け抜け、
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8時半ごろ扇沢に到着しました。
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扇沢からはバスに乗り、信濃大町の駅へ。
バスは信濃大町温泉郷でたくさんの温泉帰り客を乗せて満員になりました。
4日間山にいた僕らは、異臭騒ぎにならないかドキドキしました。

駅では白馬方面の電車を1時間待ち、白馬駅からは八方の駐車場まで30分くらい歩きました。
ヨメはアスファルトの道が不得意で、道路に出ると歩みが止まりますが、
なぜかこの日はサクサク歩き続け駐車場まで着きました。4日目なのに元気いっぱいのようでした。
後で話をしたところでは、次の日雨飾山に登りたかったけど、
着替える服がなく、4日間着た服を着たくなかったから言わなかったそうです。
今年は戸隠高妻縦走や大雪縦走など長いところを歩いたので体力がついたようです。
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初めての3泊4日縦走は特に大きな問題も起こらず、
コースタイムもそれになりに歩くことができました。
岩らだけのアップダウンの多い道を歩き続けたせいか、あんまりピークを踏んだ実感が少なくて、
猿倉から扇沢まで岩の尾根を歩き続けられたことが無性に嬉しかったです。
それに予想外の紅葉まで、本当に楽しい縦走でした。
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  [ 後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 3日目 ]
2009-10-01(Thu) 22:31:11
後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 3日目


後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 2日目からの続き
後立山(五竜岳・鹿島槍)縦走 1日目はこちらから


コースタイム(休憩含む) 
≪5:30五竜山荘−6:15五竜岳−8:15口ノ沢のコル - 9:15キレット小屋−10:55吊尾根
 12:00鹿島槍南峰 - 13:00布引山 - 13:30冷池山荘≫



早出をするために3時半くらいに起きて準備をしていました。
5時くらいにテントを撤収していると、五竜岳に向かって歩くヘッドランプが見える。。。
ご来光を見るために歩いている人がいるんだなあと思いながら、
僕らはもう陽が出る寸前の5時半ごろ出発しました。

歩き始めるとすぐに日の出でした。
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今日もいい天気で展望は最高です。
DSC_0199_20091001213645.jpg
(白馬方面)


と、展望を楽しみたいところですが、次々登ってくる人たちがいるので先を急ぎます。
この日は歩き初めから渋滞気味です。
RIMG0457_20091001215806.jpg


危険そうな岩場になると、前の人の通過待ちで歩みが止まります。
少しずつ、先行する人たちに道を譲ってもらいながら登っていきます。
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山頂手前の岩場では、ご来光を見終わった人たちが下りだしていて、ちょっと渋滞気味です。
これはどうしょうもないので、通過を待って、山頂到着!
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ちょうどこの五竜岳で100名山50座目です。
別に狙ったわけじゃありませんが、なんとなく語呂がいい感じです。
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景色は昨日お腹いっぱい見たし、人も続々と到着し、道が込みそうなので、
鹿島槍の縦走路へ入ります。
DSC_0213_20091001213644.jpg



さて、五竜岳からの下り、僕はここが今回の縦走路で一番嫌でした。
天狗の大下りと同じで相当なザレ場で、ちょっと気を抜くと石がごろりと落ちます。
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傾斜がきつく、昨日よりもザレ度がアップしてます。
と怖いながらも、ゆっくり歩いている人をちょこちょこ抜いて、前をクリアにしました。
RIMG0472_20091001215805.jpg


これで少し緊張がほぐれたと思ったのもつかの間。
いつの間にかキレット小屋を出発したと思われる人たちがやってきました。
石を落とさないように、本当に一歩一歩慎重に歩きます。
本当はそんな緊張感が伝わる写真があればいいのですが、
慎重に歩いているときは写真を撮る余裕もなく、いい写真がないんですよね。
RIMG0477_20091001215805.jpg

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この先もずっと、岩とクサリのザレた道を歩き続けます。
昨日と同じく細かい記憶がなく説明はできませんが、とにかく岩です。
RIMG0507_20091001220422.jpg


何本もクサリを越えて、岩の斜面を這い登り、キレット小屋に到着。
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疲れたので、ここでCCレモンを購入して栄養補給。
ちょっと休憩して、本日の核心部、八峰キレットに挑戦です。
上に人が立ってますがまずこの小屋向かいの絶壁を登ります。
RIMG0512_20091001220422.jpg


絶壁を登った後は山の裏側を巻きます。
この道はとても細くて下りの人とすれ違えず大変でした。
RIMG0516_20091001233754.jpg


気合を入れて登ってましたが、今までの道よりクサリや梯子がしっかりつけられていて、
ザレ度もさっきよりまだましで、道は切れていて高度感はたっぷりでしたが、
高度感さえ克服できれば、それほど難しくはなかったです。
RIMG0513_20091001220422.jpg


しかし、キレット小屋までのアップダウンの多い道のりでバテがきていて、
少しきつくなってきてました。細かい休憩をちょくちょく取りながら登ります。
ヨメもつらそうです。
RIMG0519_20091001234707.jpg


何とか気力を振り絞って、南峰と北峰の股に到着。
RIMG0523_20091001220826.jpg


まずザックを置いて、すぐそこにある北峰に行きます。
ヨメと昼飯は南峰で食おうと決めていたので、北峰は記念撮影だけ。
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滞在もそこそこに股まで戻って南峰を目指します。
DSC_0235_20091001213706.jpg


北峰までのコースタイムは35分。
昼食前のエネルギー切れもありしんどかったです。
これまではどちらかというと道を譲ってもらっていましたが、
しゃっしゃと歩いていく軽装の人たちに道を譲りながら、ゆっくり行きます。

そしてここでついにやってしまいました。落石です。
ザレた斜面で先行の人が登るのを待っていると、
足元が崩れて、周りの石がごろごろとしたに落ちていきます。
先行者も落石をやっていて、登りきるまで誰も斜面に近づいていなかったのが幸いしました。
相当気をつけてはいたのに。。。

そのザレた斜面を越えると、
RIMG0527_20091001220422.jpg


じきに山頂でした。
RIMG0531_20091001231153.jpg


山頂は五竜岳から来る人、冷池山荘から来る人でいっぱいでした。
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扇沢を囲む山が本当に扇のように見えます。
びっくりです。
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山頂ではラーメンとグレープフルーツを食べました。
特にグレープフルーツは疲れた体においしくて、重い果物を持ってきてよかったと思う瞬間でした。
鹿島槍からは、少しだけ岩交じりでしたが、
じき緩やかな傾斜の歩きやすい道に変わっていきました。
グレープフルーツ効果か、疲れを忘れて歩くことができました。
DSC_0243.jpg


立山方面から雲が湧き上がってきています。
DSC_0252.jpg


鹿島槍より南はとても紅葉がきれいで僕は見とれてましたが、
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サクサク歩くスイッチが入ったヨメは気持ちよく駆けて冷池山荘に行きました。
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4日目に続く


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