コースタイム(休憩含む)
≪6:10志津峠−7:25馬立−8:50唐沢小屋−9:25女峰山−10:15帝釈山−10:50富士見峠
−11:40小真名子山−12:35鷹ノ巣−13:20大真名子山−14:30志津峠≫翌日は女峰山、帝釈山、小真名子山、大真名子山を周遊することに。
と・ち・ぎのいちご、にょほー♪
と目覚めてから永遠ループでリフレイン中。
三本松駐車場から志津峠に車を移動する。
志津林道は入り口付近が、ダートでぼこぼこで、一瞬いくのやめたほうが良いんじゃないかな
と不安になったものの、ほんの少し進むと突然きちんと舗装された道になります。
そこから志津峠までは全面舗装されていて走りよい道でした。
志津峠は、10台ほど駐車できるスペースがありました。
目の前に男体山が聳えます
TATAが男体山なのに、なんで女体山じゃないんだろうね?
・・・女体山てなんか生っぽいからやじゃん。
といったら、
筑波山は男体山と女体山だったよーと。
下山後確認してみたらほんとだ。よく覚えてる
暫くは林道を緩やかに下っていきます。
毎度のこと林道歩きはペースがあがらないので、
誰もいないのをいいことに、のんびり歌を歌いながら歩く。

馬立から登山道へ
急坂を下ると沢を渡ります。

今日は寒さを覚悟して登山ズボンの下にアンダーウェアを履いていたのですが
ここですっかり体があったまったheiは、暑くて我慢できず登山道脇でささっと脱いでしまうことに。
・・・と脱ぎだした途端チリンチリンと鈴の音が遠くから響いてきて、焦る(笑)
気を取り直して、ここからようやく登りになります。

立派な砂防ダム沿いの道です。

砂防ダムを越えても沢沿いをあるき、その沢を渡ると、
道が突然急になります。

その急な道を越えると、唐沢小屋に到着。

この辺りから、そこらじゅうの斜面がかなり崩れてます。

小屋を越えて暫く行くと、傾斜のあるざれた道を登って、

樹林帯を少し歩くと、ハイマツが登場して、
ついに女峰山の山頂に到着!

平日なので人影は全然なく、とにかく冷たい風がビュンビュン吹いていて、かなり寒い。
山頂にはピカピカのプラスチック看板に、栃木百名山の文字が。
前に男体山に上ったときは見かけなかったから、かなり新しそうだけれど
やっぱり百名山って指定すると人が集まるのかな?
山梨百名山は木柱の立派な看板ですが、栃木は山頂付近の木に針金で適当に留められてて、
なんだか、ゆるーい感じです(笑)

景色は最高でした。
左から男体山、大真名子山、小真名子山。
三兄弟みたいです。それにしてもポコポコとアップダウン激しすぎるぞぅ

男体山と大真名子の間が志津峠が、、、あるはず。
あそこまで帰るなんて、遠い。
反対側には川俣ダムが見えた。

むかーしむかし、まだ結婚していなかった頃、(もちろん山登りなんてかけらもしたことのない頃)
川俣ダム近くの川俣温泉にある民宿に、二人でとまりに行ったことがありました。
あの時は、夕暮れの山王林道を通り抜けるのが恐ろしくて恐ろしくて、山深さに圧倒されまくったのでした。
・・・まったくのインドアor街型人間だった自分がまさか毎週登山をしているとはなぁと、しばし感慨にふけってみます。

さて、遠くから見ると女峰山のソウジホウのような帝釈山へ

女峰山直下は稜線が細く急な下り。風が強かったので慎重に下ります。

眺めのよい稜線を歩きます。

途中のピークは専女山
TATA「これなんて読むと思う?もっぱらおんなやま?」
もっぱらおんなって・・・(笑)

少し上り返して、帝釈山。

ここから300メートルほど下って登るを二度繰り返すんだなと改めて先を見る
・・・なんか思ってたよりハードなのかも

一気に富士見峠へ下りますが、地図を見ると400メートル50分。
せっかく登ったのに400メートルも下ってしまう。
そして小真名子山へは岩の急斜面の直登、一切巻きません。
ひたすら直登です。

岩が終わると樹林帯を直登です。

上部の滑りやすい箇所も直登です。
でもロープがかかっていた。

山頂に到着。ここでお昼ご飯。やっぱり風が強くてとても寒い。
しかも雲行きが妖しくなってきたので、ご飯を食べたらササッと先へ向かう。

(三角点と頂上の電波反射鏡?)
んーちょっと疲れた。でもまた同じくらい下って登るんだなぁ・・・

で、下る。今度は200メートル30分。
そして登る。大真名子の登りは少し傾斜がゆるく登りやすい。
もうこれで、今日の登りのは最後と自分に言い聞かせてモクモク。

基本的にheiは登りは呼吸を整えて、息が上がりきらないぎりぎりのペースを保って歩くことばかり考えているので、ひたすら黙々登っています。
TATAは余裕があるのでサクサク自由なペースで行っては、遅れてるheiを待っているわけですが、話しかけられても答える余裕がほぼないので、うなずくくらいしかできません。
下りは下りでサクサクモードに切り替わって下りていくのでやっぱり会話はできず。
もうちょっと体力ついたらもっと余裕を持って歩けるかなぁといつも思っているんだけど、
結局遅くても早くてもそのときその時のぎりぎりをどうも目指してしまうので、そうでもないんですねぇ。
終わらないと落ち着かない貧乏性なわけです。
登っている途中、再び太陽が輝きだした。・・・こうなると途端に暑い
シャクナゲの密集地帯を抜けて、

ようやく、大真名子へ。

山頂には立派な装束の銅像があったのだけれど、
残念なことに、先客の荷物かけにされていました(笑)。
なんかこの発想力が笑えます。

大真名子の山頂は無風で太陽がぎらぎらだった。
そして、ビタミン補給のグレープフルーツがうますぎ!
下山はまた急傾斜、だけども目の前に、男体山が、どーーん。

山頂直下の千鳥返しはクサリと鉄はしごが数本かかっていたけど、
くさりも足場もしっかりで、問題なく通過。

その後もサクサク下っていくと、八海山神像がえらいことに。
木が、、、、直撃してます。

前からは拝めません、横から何とかお顔を拝みます。

そして、突如黄金色に中に・・・

光に包まれて・・・

その先は駐車場でした。
下りは、やっぱり平日なのに大渋滞のいろは坂を通り抜け、
わたらせ渓谷鉄道の水沼駅にある水沼温泉によりました。
この温泉はホーム上にあって、線路を越えて温泉に入るという珍しい建物でした。
でも、お湯は普通な感じでした。

アップダウンが激しくて、しんどい道でしたが、天気もよくて、景色もよくて、楽しい登山でした。
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